先日、インドネシアのエキスパートの皆さんとディナーに。
2012年末にとあるイベントでインドネシア語の歌を歌わなくてはならなくなり、急遽ネットで探してお世話になったインドネシア語の先生、アルビー先生と、そのアルビーさんが社長を務める、インドネシア総合研究所の皆さんです。
実は、当時、アルビーさんは社長業が忙しくて、インドネシア語を教える時間などないのに、サイトを見て連絡した私に、親切にインドネシア語の歌を教えてくれました。言語学を究めていらっしゃるので、文法にしても、発音にしても、すごい論理的で分析されたプロフェッショナルな教え方で、とっても分かりやすかったです!
紹介していただいたのは、目黒にあるCabe(チャベ)さんというインドネシア料理のお店。
このお店の社長さんは、以前、インドネシア大使公邸でのナシゴレンコンテストの時、一緒に審査員をされていた方で、今回は別の支店でお仕事されていたので、お会い出来ませんでしたが、奥様にお会いする事が出来ました(上の写真は奥様撮影。)
実はその大使館のイベントや大使ご夫妻を紹介してくださったのも、このアルビー先生なのです
美味しいインドネシア料理を食べながら、これから将来ご一緒出来そうな色んな案件について、楽しくお話しました
これは、ご存知、ナシゴレン。
これはインドネシアスイーツのdadar gulung(ダダル・グルン)というココナッツクレープ。
お料理もスイーツも美味しくって大満足
インドネシアは、大使夫妻にもお会いしたり、その後も大使館の方と色々レターをやり取りしたりして、距離がどんどん近くなっています。
早く、インドネシアで歌えるように頑張りたいと思います
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