昨日から、ず~~~っととある英語の台本を読んで、色々資料を作っています。
ずっとずっと英語漬け。
大学は英文科を出ているのに、恥ずかしながら英語が上手じゃない私。。。
台本を読むと、独特な表現が出てきます。
例えば、“ECU”とか“CU”。
“CU”は“close-up(クローズアップ)”で、“ECU”は“extreme close-up(超ドアップ)”。
“POV(Point of View)”of・・・(・・・の視点で)くらいならすぐ分かったけど、“ECU”はなかなか気づきませんでした。。。
“EXT.”と“INT.”。
これは良く使われるのですが、必ずシーンの頭についていて、“EXT.”はexteriorの略で屋外のシーン、と“INT.”はinteriorで室内のシーンを現わします。
あと(O.S.)はonly soundで、画面に姿はなく声だけの場合。
あとは、“Dissolve to…”など、ディゾルブという画面の転換の技法だったり。
あとね、セリフが次のページにまたがると、話し手の名前の横に必ず(Cont’d)と書いてあります。
何だ?と思ったら、これはContinuedの略で、前のページのセリフの続きなのね。。。
とかとか。
毎日、勉強です。。。
へなちょこ英文科、頑張りま~~す!
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英語ならではの表現に加えて、略されるともう。。
写真用語もそうですが、ラオ語と英語のちゃんぽんとかにも苦戦中。。
Gucchiさん!
そうなんです~
普通の本読むのと、ちょっと違いますからね~
アングルとかって、普通は関係ないですからね(^_^;)
独特です。
写真用語とかも、大変そうですね(^_^;)
いや~これは専門用語(業界用語?)だから無理でしょう
Cont’dなんてスペルミスかと思ってしまいました(苦笑)
それにしてもShinonの努力家ぶりには脱帽です。素晴らしいです
がんばれ~っとエールを送ることしかできませんが、応援してます
naomiさま♪
いや~naomiだったら、さっと読めちゃうような台本を苦労して読んでました
特にスラングのセリフと、専門用語に苦戦中。。。
(V.O.)ってのも出て来て、「うーん、あっvoice onlyか。。」とか
(O.S.)と何が違うのかな?とか
また英語、教えてね