先日、久々に会うチェロ奏者のお友達が誘ってくれて、麻布の中華に。
予約してくれたのは、有名な四川料理、『重慶飯店 麻布賓館』。
重慶賓館の美味しく美しいランチ。
そしてこれがサプライズ!お祝いの桃まんを用意してくれていました!感激!
この素敵なランチを用意してくれたのが、チェリストの清乃ちゃん。
以前も、何度か一緒にライブしたことがある音楽関係のお友達。
四川料理は麻辣(マーラー)と言って、山椒のしびれるスパイシーさ(麻・マー)と、唐辛子の刺激的な辛さ(辣・ラー)のハーモニーが特徴ですが、ここは日本人にも食べやすい上品な辛さになっていると思います。激辛が食べられない私でも食べられました!
清乃ちゃん、どうもありがとう!
実はね、重慶という都市は、私にとって、特別な思い出の地なのです。
この日をきっかけに、そのことをすごく思い出したので、これをきっかけに重慶での思い出について書いてみたいなぁと思っています。
追記:重慶の思い出について書きました。
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