本場ポルトガルの絶品エッグタルト!「ナタ・デ・クリスチアノ」のパステル・デ・ナタ
元々エッグタルトが大好きで、香港に行くたびに必ず食べています。
中でも特に好きなのが、サクサクパイ生地が美味しい「葡撻(ポータン)」と呼ばれるマカオ式のエッグタルト、葡式蛋撻(ポルトガル風エッグタルト)。
マカオはかつてポルトガル領だったので、ポルトガル由来のスイーツがあるんですね。
調べてみると、香港のエッグタルトのルーツは、ポルトガルのエッグタルトにあるのだそうです。1940年代、ポルトガル領だったマカオからイギリス領の香港へ伝わり、アフタヌーンティーのお菓子として定着していったのだとか。
サクサクのパイ生地を作るにはバターが必要でしたが、当時、高価なバターがなかなか手に入らなかった香港では、ラードを使って生地を作るようになり、それがクッキー生地の香港式エッグタルト「蛋撻(ダンタ)」になったそうです。
日本で食べられるエッグタルトは、この蛋撻タイプが多く、なかなかパイ生地のものには巡り合えません。たま~に「アンドリューのエッグタルト」を冷凍で買い、お家で温めては喜んで食べていました。
ところが先日、都内にポルトガル風のエッグタルトを売っているお店があると知り、
「食べたーい!」
と老公(夫)に情報を共有。
すると、老公がお店の近くを車で通りかかった時に、ふと思い出して買ってきてくれました!わーい!

お店は、富ヶ谷にある「ナタ・デ・クリスチアノ」。
ポルトガルでは、エッグタルトのことを「パステル・デ・ナタ(Pastel de Nata)」と呼ぶそうです。
そのまま食べてももちろん美味しいのですが、温め直して食べたら……
マジ、サイコー!

外側のパイ生地はサクサク、クリームはとろりとしていて、まさに私が食べたかったエッグタルトでした。
今度はぜひお店に行って、エッグタルト以外のお菓子も食べてみたいです!
ナタ・デ・クリスチアノ
東京都渋谷区富ケ谷1丁目14−16 スタンフォードコート 103
TEL:03-6804-9723
