今日はお友達の誘いでオーディトリアム渋谷で日中国交正常化40周年記念作品/第15回上海国際映画祭正式招待作品の「女優」という映画を見て来ました。
主役は日中バイリンガルの林丹丹さん。
何か見た事があるなぁ~と思ったら、全日本国民的美少女コンテストでグランプリを獲った中国と日本のハーフの女の子だったのですね。
「日本に来たばかり」というシーンでのたどたどしい日本語が、
「あぁ、中国人のカタコト日本語ってこうだよねぇ~」
って思いながら見てたのですが、彼女が日本育ちというのを知って、あれは演技だったんだ!とびっくり
そして、さらにびっくりは何度か上海でお会いしている小松拓也さんが出演されていた事。
そしてそして、さらにびっくりは、エンドロールを見ていて、ロケコーディネーターが上海で活躍するお友達の小林純子(こばじゅん)さんである事が分かって、またまたびっくり。
お友達に誘われるまでこの映画の事知らなかったんだけど、やっぱりご縁が引き寄せてくれたのかな。
オーディトリウム渋谷での上映は、明日、11/10まで。
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