アジア

北京ツアー2010報告 その⑤ ~演出公司のタンさんと中国スイーツ~

5月4日、ツアー最終日。
政府が用意してくれた万里の長城ツアーをキャンセル(何度も行ってるからね)して、今回招聘してくれた演出公司の担当者、タンさんに会いに。

(中国政府からいただいた記念品です。中国らしいお土産だよね~謝謝♪)


今回のツアーでは、演出公司と打合せするのも大きな目的の一つ。
というのも、中国ではコンサートを開催するためには必ず文化部の許可がなくてはいけないので、今後、中国国内でイベントを続けていくために、文化部直属でイベント関係を手掛ける演出公司の理解と協力を得る事が大切だと、駐日中国大使館の文化担当者にもアドバイスをもらって来たからです。

そのため、今回招聘してくれたタンさんと会って、打合せしなくては!とずっと思っていました。
ところが、タンさんと初日から電話はしていたものの、人民大礼堂でのイベントを担当していたりして、
「忙しい、忙しい」
と言われて、全然会えず。

最終日は「北京のエステに行きたい!」とviviちゃんと盛り上がっていたのですが、前日の打上げの席で、「顔を出せるかも」と言ってたタンさんから
「希儂、本当にごめんなさい。今日も行けそうもない」
と電話が。

えーい!エステは次回だ!となり、最終日の朝に、
「私達がタンさんのいるところまで行くから!」
と言って、演出公司のオフィスまで行って、やっと会う事が出来ました。
自分達から「行きます!」と言ったくせに、オフィスへ向かう途中、タクシーの運転手さんに結構遠くで降ろされちゃって、
「迷路了~(ミールーラ)!(迷子になった~!)」
と、何とも情けない電話をしながら汗をかきかきたどり着いた時には、アポの時間をすっかり過ぎていました。
でも、タンさんは、笑顔で出迎えてくれました。

5年ぶりに会う彼は、まさに仕事盛りのバリバリな感じで、私が中国語で説明できなくて途中から英語になっても、流暢な英語で対応してくれました。
うーん、さすが、優秀。
実は、タンさんにはSimonっていうEnglish Nameがあって、呼ぶ時はSimonって呼んでるのです。
香港人はほとんどの人がEnglish Nameを持っているけど、大陸の中国人には珍しいから、もしかして以前海外に住んでたのかな?
もしタンさんが日本語勉強したら、すぐ覚えちゃいそう。。。

忙しそうだから、行ったら迷惑になるかも、ってドキドキしていたのですが、再会を喜んでくれたし、今後に向けてとても前向きな話も出来たので、本当に行って良かったです。

「明年见!保持联系!(また来年!連絡取り合いましょう!)」
と言ってハグで別れました。

(演出公司で、タンさんと。)

一旦ホテルに戻り、昼食後、日本語情報誌コンシェルジュ北京さんの取材。
何度か「コンシェルジュ上海」さんには取材していただきましたが、今回は北京の担当者、川口さんという可愛いらしい女性に初めてお会いしました。

取材を受けていると、あっという間にチェックアウトの時間になり、急に老李が登場して、私達のチェックアウトを仕切り始めました。。。
「○○号室の鍵が出てないよ!」「Akiは助手席に乗って!」
などと、叫び出して、私達を車に乗せて、ドアまで閉めてくれて。
いつでも仕切っちゃうんだから。。。
でも、頼りになる老朋友です。

老李に別れを告げて、一路空港へ!・・・かと思いきや、
「炸醤面(ジャージャー麺)が食べた~~~い!!
と、またワガママを言う私達。
ドライバーさんと、お腹いっぱいの王飛を車に残して、良く行くチェーン店の「老北京炸醤面大王」へ。
ジャージャー麺も好きなんだけど、私のお目当ては、これ。

「三不粘(sān bù zhān サンブーヂャン)」というスイーツ。
甘くて、モッチモチ!!!
どうやって作るんだろう??何で出来てるの?

作ってみたいけど、すごい太りそうで。。。
自分で作ったら、罪悪感から食べられないかも。。。

(「老北京炸醤面大王」にて、こばじゅんさん、viviちゃんと。)

その後、今度はホントに一路空港へ。
5日間お世話になった王飛と別れを告げ、チェックインして、広い空港内を歩く、歩く、歩く。。。
途中、ちょっとお茶をしてから、ついに機上の人となりました。

帰りの飛行機では、今回サポートしてくれた岩渕さんと隣の席に。
飛び立つ時には、
「あ~、飛び立っちゃった。。。
と、とっても残念そうな岩渕さん。

GQツアー初参加の岩渕さんはツアー出発前からバンドリハ以外に、私と構成確認のリハをしたり、ツアー中は酒井さん、Masaoさんが寝ないで彼の練習に付き合ったりして、最後の最後までリハを頑張り、おかげで大事故もなく、無事に本番を乗り切ってくれたのです!謝謝!

東京でのバンドリハには、Machaもマメに顔を出してくれたし、本当にメンバー、スタッフ全員合わせてチームプレーで乗り切った今回のステージ。
でも、一番感慨ひとしおだったのは、岩渕さん本人だったご様子。
しみじみと語っていました。

GQメンバーは2001年からこのメンバーでやってるので、「『一』言えば『十』分かる」メンバー間の会話も、岩渕さんには当然一しか伝わらず、本当に大変だったと思います。
でもお互い、良い経験になりました。
最後に笑顔で話せて良かった、良かった。
ありがとうございました!

羽田に着いたら、小さい空港だから、あっという間に入国、荷物もすぐにピックアップ出来て、最終リムジンがギリギリだったので飛び乗り、何と!着陸からリムジンに乗るまで賞味30分くらい。
いや~、やっぱ羽田、有りだね、有り。

最後に、このツアーに力をお貸しいただいた全ての方々、現地でお会いした方々に心から感謝します!
今回はGYPSY QUEEN、26回目の海外ツアー、そして中国でのコンサートは60回を数えました。
アジアでの活動も10年目に入り、ますます、『アジアのGYPSY QUEEN』として頑張って行きますので、今後ともよろしくお願いします!

非常感謝!!

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リーダーAkiの詳しいツアレポ:GYPSY QUEEN Road to Asia
スタッフの目から見たviviちゃんのブログ:LOVE ASIA

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