蕁麻疹に悩まされ、デトックス生活を余儀なくされていた時、香港の義姉から、
「薏米水(イーマイソイ)を飲みなさい」
と。調べると、薏米(イーマイ)とは、どうやらハトムギのこと。良く聞くのは漢方の「薏苡仁(ヨクイニン)」と言われる言葉で、体内の余分な熱や膿を出すので、お肌にも良いそう。
薏米水(イーマイソイ)というのは、ハトムギを煮た汁のことのようなんですが、え~、煮汁を飲むのかぁ~まずそうだなぁ~と思っていたら、香港の天才シェフ、金萬福さんが、
「蕁麻疹出ているなら、ハトムギだけじゃなくて、緑豆も一緒に煮るといいヨ」
という情報を教えてくださいました。
緑豆は調べてみると、抗アレルギー効果があるのはもちろん、抗癌効果やコレステロール値を下げるなど、様々な健康効果も!
本当に香港人の医食同源の考え方はためになって、香港人が若々しくていつまでも元気なのは、このお陰なんだなぁ、と思います。
さて、香港人のお二人の指示に従い、素直にハトムギと緑豆をネットで注文した私。

届いてからネットで調べると、どうやらこいつらは、コトコト煮て甘味をつけるとデザートになるらしい!なるほど!私の大好きな香港のスイーツ、糖水(トンソイ)にするのか!
煮汁を飲むより全然イイじゃないか!(笑)
金萬福さんにも糖水は教わったことがあって、何度かお家で作っていたので、その時に使った白きくらげもお家にありました!
白きくらげも有名な薬膳のひとつで、かの楊貴妃が好んで食べた美肌食材のひとつ。それなら、一緒に加えてしまえ!ということで、この3つで薬膳スイートスープを作りました。




トロトロのきくらげがお好きな方は、先に戻しておいて、豆と同じタイミングで煮込んでもいいと思います。

しばらく煮込んで出来上がり!


クコの実とかあれば、もっと彩りも綺麗なんでしょうね。抗酸化作用や美肌効果もあるし。
こんな美味しくてデトックスが出来るなんて、良き良き。
元気になっても、老公(旦那)の
「美味しいネ!糖水また作って!」
のリクエストで作っています。
金萬福さんの美味しいお肌プルプルのお芋の糖水のレシピはこちら!
そしてこの糖水のメイン食材は、私は楽天で揃いました。ご参考まで。
低カロリーで健康、美容効果抜群の香港スイーツ。皆さまもどうぞお試しあれ。