語学

食べ物の英語名は難しい。

外国語って、良く使う単語は覚えていても、普段あまり使わない単語というのはなかなか覚えられませんよね~。私の場合、ステージで使う言葉は結構覚えていても、外国に住んだことがないので単語力に乏しく、特に難しいのは食べ物の名前

先日、友達の家でアメリカ人の男の子とご飯を食べてた時、煮込みに砂肝が入ってて、それが苦手だったらしく、「何これ?」と聞かれました。説明したかったんだけど、砂肝が分からなくて「うーん、a kind of liver(肝の一種)・・・?」とか言って困ってたら、彼が自分で「『スナギモ』っていうのね」と、i-Phoneで調べて逆に教えてくれました。
砂肝は”gizzard(【gi’zərd】)“っていうんだって~本格的な発音付きで、とっても勉強になりました。
彼は黒人でモデルをやっていて、広告とかでもたまに見かけるのだけど、日本に来てまだ一年。でも一生懸命日本語を勉強しようとしていて、その姿勢はとても偉い!きっと人気モデルになる事でしょう。

以前、ラオスの歌手アルーナが来た時にも、最初、菜の花を「何これ?」って聞かれて、英語が出て来なくて、「a kind of flower, ナノハナ」と同じ手を使ってしまいました。。。後で辞書で調べて”Rape flower (blossoms)“だよ、と教えたのですが、アルーナも知らなかったようです。

そして、昨年、今年とベトナムフェスティバルに来日してくれたベトナムのアイドルヒェン・トゥック
彼女の大好物は「水菜」。これも英語が分からなくて。。。彼女はベトナムで食べた事がない、というので、「ミズナ」と教えました。いつも同じ手じゃん。(^_^;)情けない。。。
potherb mustard“っていうのが一般的みたいですけど、”mizuna“と表現したりもするのだとか。

2002~2003年にカウントダウンのイベントに出演するため、香港に訪れた時のこと。
メンバー、スタッフだけで朝ご飯を食べに行き、「あぁ、いいね~この店!お粥とか、麺とかいかにも香港の朝ご飯っていうのが食べられそうじゃない?」ととある地元のお店に入りました。ところが、メニューを見ても漢字ばかりでチンプンカンプン。当時のスタッフが「じゃぁ、俺これ!」と選んだのが「三文治」という料理。何だろう??とわくわく待っていたら、出てきたのは「サンドイッチ」。(広東語で「サンマンジー」と読みます。)香港風朝ご飯を狙っていた彼はがっかりでした~(^_^;)

また、ラオスで夜飲みに行ったAkiは、屋台でラオスの美味しい海苔「カイペーン」が食べたかったのに、「カイペーン」をド忘れして、困った末とっさに”Black paper in the sea!“と言ったそう。(大笑)
ちなみに、英語では”laver(le’ivər)“と言うと厳密に乾燥させた食用の海苔を指すそうですが、広く海藻をさす”seaweed“でもいいみたい。
っていうか、「カイペーン」って川海苔だから、seaweedじゃ変かな、in the seaじゃないじゃんね~、そもそも。(^_^;)

魚の名前も、サーモンやサーディンは外来語として定着しているけど、sea bream(鯛)、cod(鱈)、saury(サンマ)、mackerel(サバ)、horse mackerel(アジ)などなど色々あります。またまた”a kind of fish”とごまかさないように、食べ物の名前、勉強しようっと。

(Photo by Naomichi Seki ベトナムのエビ。美味しそう~!ベトナム語でエビは「トム」と言います。)

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