ラオス

ダンスが好きな国民性、ラオス。

最近、ラオス人と交流が多いせいか、ラオダンスを踊る機会が多い。
ラオスの人たちは、結婚式でもずっと歌って踊るし、大使館でイベントがあったりすると、ずっとずっとみんなで踊るんです。

人間って機嫌が良いと鼻歌歌って小躍りするじゃないですか?

だからこそ、逆に歌ったり、踊ったりすると、ご機嫌になる、というのが私の持論。
なので、歌う事、踊ることって精神衛生上、とっても良いと思うんです。

そんなある日ラオダンスを踊っていて、ふと急に以前習っていたサルサを思い出しました。

それはアジアへ行きだすちょっと前のこと。サルサに出会うまで、ダンスらしいダンスはちゃんとやったことがなくて、でもステージに立つからには、ちょっとダンスもやりたいなぁ、と思って色々探していました。ダンス通の友人に相談すると、ジャズ、ヒップホップ、いや、シノンは背が高いから絶対フラメンコだ、と色々勧められたものの、見学に行っても、どれもあまりびびっと来ず。

そんな時、同じゴスペルのクワイアーで歌っていた友達にサルサのレッスンに誘われ、見学に行ったのですが、そこで一気にびびびっと来てしまいました。
何に?って、それは、講師の市川奈美先生に、でした。
奈美さんは、日本サルサ界の第一人者。その長い手足とメリハリのあるしなやかなボディで、女性的なサルサを華麗に踊っているのを見たら、女である私ですら、うっとり・・・。
その場で奈美さんにお世話になると決め、キャバレーダンスという女性だけのショーダンスのチームに入れてもらってレッスンを受けることになりました。
でもベテランダンサーのお姉様達に混じってのレッスンだったので、ついていくのに必死!!でも、楽しかったなぁ。。。

三年近く続けたでしょうか、結婚して海外に行ったり、上級に進んでショーに出るメンバーが出だしたりして・・・なんてうちに解散してしまいましたが、奈美さんはじめ、チームの方々はみんな素敵な人ばかりで、サルサ=素敵な想い出になっています。

そう、ラオダンスを踊っていて、そういや最近あまりちゃんと踊ってなかったなぁ・・・と思い出したのです。
でもね、ダンスって昔からあった娯楽であり、儀式であり、人間って気分が良かったり、ご機嫌だったりすると鼻歌出るし、踊っちゃうんだよなぁ・・・逆に元気なくても歌ったり、踊ったりすると気分が高揚するんだよなぁ~って。それが自然だよなぁって、ラオスの人達を見るとつくづく思います。

(ドイツのダンスグループ・SWEET LIESのジョビータとリンと。2001年瀋陽にて。)

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