人生・生き方

アシュリー・ヘギちゃんに学ぶ

カナダに住む、アシュリー・ヘギちゃん、14歳。
数多くテレビにも取り上げられているので、ご存知の方も多いでしょう。
彼女が闘っている病はプロジェリアという、人の10倍早く老化が進んでしまう病気。遺伝子異常で起こるこの病気は、世界に30人、800万人に1人の確率で発症し、まだ治療法が見つかっていない難病。平均寿命はたったの13歳だそうです。

私が以前からこの少女に釘付けなのは、同情とかそんなものではなく、彼女の生きることに対する姿勢に惹かれるからです。
そして彼女が大好きだった同じ病気の少年ジョン・タケット君は16歳を迎えてまもなく、2004年3月3日、この世を去りました。彼が生前アシュリーに与えた影響はとても大きく、私も彼の
「人生はどう生きるかなんだ 長さは重要じゃない こんな病気で僕ってかわいそうと思いながら 一生悲しいパーティーを続けるのか それとも前へ進み人生を意味あるものにするか 僕は自分の命を最大限に生きたい」
という発言を聞いて、ただ、ただ畏敬の念を抱くばかりでした。アシュリー初めこれだけ多くの人に影響を与えているのだから、意味のある人生だったと思います。

その意思を引き継いだアシュリーの生き方もまた彼と同じで、平均寿命を越えた今、彼女の命を最大限に生きるため、前向きに頑張っています。

私が何か言えば言うほど、陳腐に聞こえてしまう気がします。
興味のある方は、彼女の言葉やイラストを散りばめた、「アシュリー」という本をただ見て欲しいと思います。
「人生は不満を言うほど 悪いものじゃない」
14歳の彼女の言葉に学ぶものはたくさんあると思います。

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