アジア

新宿インシデント&レッドクリフ鑑賞!

うちの旦那さんがスタッフとして参加したジャッキー・チェンの最新作「新宿インシデント」を見に行って来ました。ジャッキー・チェン初のR-15指定という事で、覚悟して見たのですが、かなり過激でリアルな暴力描写があり、痛々しい場面は直視出来ませんでした。女性の方は覚悟して見た方がいいかも、です。

ジャッキーの役どころは、日本へ行った恋人を追いかけて不法入国し、犯罪に手を染めて歌舞伎町の裏社会で力をつけていくダーティな役。お得意のカンフーもユーモアも封印し、重~い映画です。原作はなく、イー・トンシン(Derek Yee)監督の構想10年以上の書き下ろしなんだとか。

私個人としては、旦那さんもチンピラ役で出演していたので、別の意味での楽しさはありましたが、いつものジャッキースマイルを見るつもりで行ったら軽く衝撃を受けると思います。

その重い雰囲気の中でも竹中直人さんが、とてもいい味を出していて、北京語のセリフも多く、ジャッキー演じる主人公と友情らしきものも芽生えたりして、そこがほっとするところです。

撮影は新宿だけでは規制も厳しくて撮りきれなくて、神戸や東京近郊でも撮影。日本中のアクションチームが駆り出され、「何でこんなに人がいないの?」「みんな、ジャッキーの映画に参加してるからだよ」という状態になったのだとか。

それにしても、子供の頃から第一線のジャッキー・チェンを見ていましたが、今でも第一線なのは素晴らしいですね~。新しいシリアスなジャッキーを見たい方は、ぜひ見てみて下さい。

(新宿事件撮影の時、ジャッキーさんを囲んで。うちの老公は向かって一番右)

そうそう、もちろんベトナム帰国後に「レッドクリフPartⅡ」も見ましたよ~。
さすが総製作費100億円。PartⅠは戦術の面白さや豪華なキャストや壮大なスケールにただただ、すごいな~なんて見ていましたが、PartⅡはそれに加えて夫婦愛、友情みたいなのを強く感じて、PartⅠよりもずっと面白かったです。テレビでもすぐ放映していたし、PartⅠはPartⅡの予告編だったのかな?って思うくらい。

三国志に詳しい方は、色々「そうじゃねぇだろう」的なところがあるらしいのですけど、私は何度小説を読もうとトライしても、途中で挫折しているクチだったので、三国志初心者同然の私には面白かったです。

最近日本の映画も元気あるし、アジアの映画が元気で嬉しいな♪

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