アジア

上海で、もうひとつの出会い~水彩画家 上野博先生~

イベントもすべて終わった最終日。
朝、ホテルでチェックアウトして、のんびり屋さんのWingをロビーで待っている時、日本から一緒に応援に来て下さった尊敬する女性社長、笹川社長が肩こり症の私の肩をマッサージして下さっていました。大社長にそんなことさせて!ですが、笹川さんはマッサージがお上手なので、いつも甘えさせていただいています。

すると、隣に座っていらした紳士が、
「肩こりですか?治しましょうか?」
と声をかけて下さいました。
え?整体の先生?と思ったのですが、実は国際的に活躍されている水彩画家の上野博先生でした。
先生が肩には一切触れる事なく、気功のような、ハンドパワーのような感じ(正しくは電磁波なんですって!)で手を当てて下さると、左の肩がポカポカと熱くなり。。。ご趣味で勉強されたのだとか。
「遠隔でも出来るので、また凝ったらお電話下さい」
と名刺を下さいました。え~、そんな事が出来るんだ?とびっくり。

その後、フロントでチェックアウトしているWingと話している時、また肩がポカポカするので、振り返ると、先生が両手をご自分の体の前で広げていらっしゃったのです。え~!これが遠隔??とまた、びっくり!!

(上野先生と上海のホテルにて。)

帰国してから、いただいたお名刺のところに御礼のメールをして、それから色々とメール交換させていただいています。

先生は子供の頃から絵を描くのがお好きで、学生時代、そして就職されてからも会社の美術部に入っていらっしゃったそうです。会社員時代はヤマハで楽器を作る機械の設計などされていたそうです。(音楽にもご縁のある方でした!)
30代からはお仕事が忙しくてなかなか描く時間がなかったそうですが、50代からまた絵を再開されて、そしてヤマハを早期退職されて第二の人生を好きだった絵の世界で、とロンドンの美術学校に留学されたそうです。その後、色々賞をとられて、今は講師もされています。
50代まで勤めあげられた先生に比べたら大した事ないですが、私もOL経験があるので、すごく共感しました。
人生には遅すぎる事などそうそうなくて、やりたいと思った時が始める時なんだと思います。

来年4月には前橋の画廊で、上野先生と中国、韓国の三人の画家の日中韓の水彩画展をされるのだとか。こういうコラボレーションも素晴らしいですね。
先生の浜名湖のアトリエにはピアノもあるそうで、絵とコラボしてライブでも出来たら良いですね、という話もしています。水彩画って優しい印象なので、アコースティックライブがいいなぁ。中国のスケッチに囲まれて中国語の歌を歌ったり。。。

こういう出会いがあるのも、旅の良さですね~。

(先生の中国でのスケッチ。素敵♪ 下はスケッチ中の先生と見物している中国の人達。)

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